活動剪影

千葉市美浜区の幕張メッセで3月1日、アジア最大級の食品・飲料専門の見本市である「FOODEX JAPAN 2011(第36回 国際食品・飲料展)」が開幕した。同展は3月1日(火)~3月4日(金)の4日間の日程で開催され、世界60カ国・地域から2,100社を超える企業・団体が出展している。台湾は今回、台湾パビリオンに102社・団体の食品関連メーカー、商社、団体、地方自治体等のブースが設けられ、過去最大の規模となった。台湾パビリオンでは1日午前10時30分にオープニングセレモニーが行われ、同セレモニーには王政騰・行政院農業委員会副主任委員(左2)、呉文雅・台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会)副会長(右5)、蘇治芬・雲林県長(右4)、張花冠・嘉義県長(左3)、馮寄台・台北駐日経済文化代表処代表(左4)らが出席し、テープカットを行った。
「FOODEX JAPAN 2011」が開幕、台湾パビリオンは過去最大規模
千葉市美浜区の幕張メッセで3月1日、アジア最大級の食品・飲料専門の見本市である「FOODEX JAPAN 2011(第36回 国際食品・飲料展)」が開幕した。同展は3月1日(火)~3月4日(金)の4日間の日程で開催され、世界60カ国・地域から2,100社を超える企業・団体が出展している。台湾は今回、台湾パビリオンに102社・団体の食品関連メーカー、商社、団体、地方自治体等のブースが設けられ、過去最大の規模となった。台湾パビリオンでは1日午前10時30分にオープニングセレモニーが行われ、同セレモニーには王政騰・行政院農業委員会副主任委員(左2)、呉文雅・台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会)副会長(右5)、蘇治芬・雲林県長(右4)、張花冠・嘉義県長(左3)、馮寄台・台北駐日経済文化代表処代表(左4)らが出席し、テープカットを行った。