申請受付について
「月曜日~木曜日」は予約なしでご来館いただけます。
「金曜日」は「完全予約制」です。予約が無い方の入館はできません。
毎週金曜日の午前8時からその翌週金曜日の予約が出来ます。
※予約用のWebサイト(こちらをクリック)
領事部開館時間
平日午前09:00~11:30;午後13:00~16:00
土、日曜と日本の祝祭日は休館いたします。
その他の休館日はこちらでお知らせします。
※発給につきましては、状況によっては通常よりも日数を要する場合もありますので、時間に余裕を持ってお越しください。
※ビザ申請は現住所を担当する代表処及び弁事処にて手続きを行ってください。管轄外のものは受付しません。(例:神奈川県在住ビザ申請の方は横浜弁事処でお手続きください)
※ビザ申請時に提出された書類は返却されません。
※受領の際は、申請時に発行した領収書原本が必要です。領収書を忘れた場合は受領ができません
※オーバーステイをされた事がある方は、申請書類と共に理由書も一緒に提出してください。
※北朝鮮籍、再入国許可書をお持ちの方は直接お電話にてお問い合わせください。(代理申請不可)
※下記の国籍を保持している申請者の申請条件につきましてはこちらをご確認ください。(代理申請不可)
該当国籍:該当国籍:Afghanistan (アフガニスタン)、Algeria(アルジェリア)、Bangladesh(バングラディシュ)、Bhutan(ブータン)、Cameroon(カメルーン)、Gambia(ガンビア)、Ghana(ガーナ)、Iraq(イラク)、Nepal(ネパール)、Niger(ニジェール)、Nigeria(ナイジェリア)、Pakistan(パキスタン)、Senegal(セネガル)、Somalia(ソマリア)、Sri Lanka(スリランカ)、Syria(シリア)
詳しくは03-3280-7800 までお問い合わせ下さい。
停留査証(ビザ) VISITOR VISAの種類
For English please click here
一、商務(ビジネス) | 二、一般停留ビザ (親族訪問や観光など) |
三、交換留学(半年以下) | 四、日本籍退職者のロングステイ |
五、語学学習 | 六、訪問学者 |
七、宗教活動 | 八、台湾到着後の相談窓口 ※日本語対応可 |
一、商務目的(ビジネス)、短期就労
必要資料 | 備考 | |
1 | パスポート原本及びコピー | 申請時に残存期限が6ヶ月以上必要です。 |
2 | ビザ申請書 | ビザ申請書の注意事項はこちらをご確認ください。 |
3 | 証明写真2枚 | 3.5cm x4.5cm、申請日前6ヶ月以内に撮ったもの。1枚は申請書に貼り、1枚は貼らずに提出すること。 |
4 | 商務証明書類(労働許可書など) |
労働許可書を必要とする業務の場合: A. 労働許可書のコピー1部(中文版のみ、英語版不可) ※労働部発行の書類については労働部函のみ受け付けます。 労働許可書を必要としない業務の場合: B.下記の書類4点: ※台湾にて30日以上に及ぶ技術指導、ならびに機械設備の取り付けやメンテナンス、貨物の検品、研究や開発等における業務行為が渡航目的である場合、我が国の『就業服務法』に関する規定に従い、労働部労働力発展署(電話:886-2-8995-6000)に前もって就労許可を申請する必要があります。ご自身の業務が労働許可書を必要とするか、事前に台湾現地の労働部までお問い合わせ下さい。 |
5 | 住民票又は運転免許証の両面コピー | 申請者の住民票原本(3ヶ月以内発行のものに限る)、運転免許証の両面コピー、上記の書類いずれか1点 |
6 | 在留カード原本及び両面コピー | 日本国籍以外の方(代理申請の場合は両面コピーのみ) ※日本に在留資格を有しない方、通常より審査が長引く可能性があります。 |
7 | 申請費用 | 「旅券、査証、証明関係手数料」のページ参照 ※現金のみ |
所要日数:約一週間(状況によりそれ以上の日数を要する場合もある)
注意事項:
◎審査状況によっては、ビザの発給が出来ない場合もありますので、ご了承ください。
◎査証申請は本人または代理人が直接窓口にて申請すること。代理申請の場合は代理人の身分証明書とその写し(パスポートか免許証)が必要(代理委任状不要)。日本国籍以外の方はパスポート(原本及びコピー)をご用意下さい。
◎郵送申請は不可。
二、一般停留ビザ
必要資料 | 備考 | |
1 | パスポート原本及びコピー | 申請時に残存期限が6ヶ月以上必要です。 |
2 | ビザ申請書 | ビザ申請書の注意事項はこちらをご確認ください。 |
3 | 証明写真2枚 | 3.5cm x4.5cm、申請日前6ヶ月以内に撮ったもの。1枚は申請書に貼り、1枚は貼らずに提出すること。 |
4 | (A) 親族訪問 |
①親族関係を証明出来る申請者本人の戸籍謄本や出生届1部(3ヶ月以内発行のものに限る) ②親族の台湾での証明書 (a)台湾人の親族を訪問する場合: ◎台湾人親族の戸籍が海外転出される場合、ビザの申請が出来ません。 (b)外国人の親族を訪問する場合: ◎台湾/日本以外で発行された親族関係を証明する書類の場合、現地の台湾の在外公館にて認証を事前に受けてください。 |
(B) 観光 | ①往復航空券
②旅程表 近頃、当処及び他の駐日分処で、お互いに面識のない申請者が、極めて類似する旅程表で観光ビザを申請していることが発覚しました。 ③残高証明書 (30万円以上) ◎台湾/日本以外で発行された書類は、現地の台湾の在外公館にて認証を事前に受けてください。 ◎社員旅行/修学旅行の場合は在職証明書/在学証明在書及び会社名/学校名が記載されている旅程表を提出してください。 ◎上記の書類以外にも在職/在学証明書やホテルの予約表等の提出を求める場合があります。 |
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(C) インターンシップ/研修 |
中華民國官庁許可書1部(コピー可) 中華民國官庁許可書問い合わせ先: ◎許可期間が半年以上の場合、居留査証の申請となりますので、健康診断書も一緒に提出してください。 |
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(D) 展覧会出展、学会の参加、その他の交流イベント |
①往復航空券 ②台湾の主催者による招待状(招待状見本) ③残高証明書 (30万円以上) ◎台湾/日本以外で発行された書類は、現地の台湾の在外公館にて認証を事前に受けてください。 ◎上記の書類以外にも在職/在学証明書やホテルの予約表等の提出を求める場合があります。 |
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5 | 住民票又は運転免許証の両面コピー | 申請者の住民票原本(3ヶ月以内発行のものに限る)、運転免許証の両面コピー、上記の書類いずれか1点 |
6 | 在留カード原本及び両面コピー | 日本国籍以外の方(代理申請の場合は両面コピーのみ) ※日本に在留資格を有しない方、通常より審査が長引く可能性があります。 |
7 | 申請費用 | 「旅券、査証、証明関係手数料」のページ参照 ※現金のみ |
所要日数:約一週間(状況によりそれ以上の日数を要する場合もある)。
注意事項:
◎審査状況によっては、ビザの発給が出来ない場合もありますので、ご了承ください。
◎査証申請は本人または代理人が直接窓口にて申請すること。代理申請の場合は代理人の身分証明書とその写し(パスポートか免許証)が必要(代理委任状不要)。日本国籍以外の方はパスポート(原本及びコピー)をご用意下さい。
◎郵送申請は不可。
◎18歳未満の方が申請する場合、ビザ申請書に18歳未満の方の署名に加えて、保護者の署名(パスポートと同じ署名)が必要です。また署名を確認するために、保護者のパスポートコピー及び親族関係が証明出来る書類(戸籍謄本など)が必要です。(3ヶ月以内発行)
署名例:18歳未満の署名+保護者の署名
◎日本人以外の外国籍未成年者がビザを申請する場合、ビザ申請書に未成年者本人の署名に加えて、世帯主の方の署名(パスポートと同じ署名)が必要です。また関係性が証明できる住民票(3ヶ月以内発行)及び世帯主のパスポートコピーも必要です。
署名例:18歳未満の署名+世帯主の署名
三、半年以下の交換留学(大学、修士課程、博士課程)
必要資料 | 備考 | |
1 | パスポート原本及びコピー | 申請時に残存期限が6ヶ月以上必要です。 |
2 | ビザ申請書1通 | ビザ申請書の注意事項はこちらをご確認ください。 |
3 | 証明写真2枚 | 3.5cm x4.5cm、申請日前6ヶ月以内に撮ったもの。1枚は申請書に貼り、1枚は貼らずに提出すること。 |
4 | 留学先の学校の入学許可書原本とコピー | 原本は提示後返却します。 |
5 | 現在所属する大学の在学証明書 | 発行日から3ヶ月以内の原本 ◎台湾/日本以外にある学校で発行された場合、現地の台湾の在外公館にて認証を事前に受けてください。 |
6 | 住民票又は運転免許証の両面コピー | 申請者の住民票原本(3ヶ月以内発行のものに限る)、運転免許証の両面コピー、上記の書類いずれか1点 |
7 | 在留カード原本及び両面コピー | 日本国籍以外の方(代理申請の場合は両面コピーのみ) ※日本に在留資格を有しない方、通常より審査が長引く可能性があります。 |
8 | 申請費用 | 「旅券、査証、証明関係手数料」のページ参照 ※現金のみ |
所要日数:約一週間(状況によりそれ以上の日数を要する場合もある)。
注意事項:
◎審査状況によっては、ビザの発給が出来ない場合もありますので、ご了承ください。
◎査証申請は本人または代理人が直接窓口にて申請すること。代理申請の場合は代理人の身分証明書とその写し(パスポートか免許証)が必要(代理委任状不要)。日本国籍以外の方はパスポート(原本及びコピー)をご用意下さい。
◎郵送申請は不可。
◎Joint Degree Programでご申請をされる方は、お電話にてお問合せください。
◎18歳未満の方が申請する場合、ビザ申請書に18歳未満の方の署名に加えて、保護者の署名(パスポートと同じ署名)が必要です。また署名を確認するために、保護者のパスポートコピー及び親族関係が証明出来る書類(戸籍謄本など)が必要です。(3ヶ月以内発行)
署名例:18歳未満の署名+保護者の署名
◎日本人以外の外国籍未成年者がビザを申請する場合、ビザ申請書に未成年者本人の署名に加えて、世帯主の方の署名(パスポートと同じ署名)が必要です。また関係性が証明できる住民票(3ヶ月以内発行)及び世帯主のパスポートコピーも必要です。
署名例:18歳未満の署名+世帯主の署名
四、日本人退職者180日滞在の数次査証の申請
適用者:55歳以上、すでに定年退職した日本国籍の方
必要資料 | 備考 | |
1 | パスポート 原本及びコピー | 申請時に残存期限が6ヶ月以上必要です。 |
2 | ビザ申請書 | ビザ申請書の注意事項はこちらをご確認ください。 |
3 | 証明写真 2枚 | 3.5cm x4.5cm、申請日前6ヶ月以内に撮ったもの。1枚は申請書に貼り、1枚は貼らずに提出すること。 |
4 | 日本の無犯罪証明書 | 発行日から1年以内のもの、開封厳禁 |
5 | 財力証明書原本 & 年金受給者証明書原本及びコピー |
財力証明書:銀行の残高証明書等(5万米ドル以上)年金受給者証明書:厚生年金・共済年金・国民年金を受給している証明書。原本の提示後返却します。 |
6 | 半年以上の海外旅行保険原本及びコピー | 医療保険及び傷害保険が含まれていることを確認します。原本の提示後返却します。 |
7 | 住民票又は運転免許証の両面コピー | 申請者の住民票原本(3ヶ月以内発行のものに限る)、運転免許証の両面コピー、上記の書類いずれか1点 |
8 | 申請費用 | 「旅券、査証、証明関係手数料」のページ参照 ※現金のみ |
所要日数:約一週間(状況によりそれ以上の日数を要する場合もある)
注意事項:
◎審査状況によっては、ビザの発給が出来ない場合もありますので、ご了承ください。
◎査証申請は本人が直接窓口にて申請すること。
◎代理人による申請は受け付けません。
◎郵送申請は不可。
◎滞在期間が180日の数次停留査証が発給されますが延長はできません。
◎日本で再申請をされる場合、ビザの有効期限が切れていることが条件です。
五、語学研修査証の申請(中国語学習が目的の方)
必要資料 | 備考 | |
1 | パスポート 原本及びコピー | 申請時に残存期限が6ヶ月以上必要です。 |
2 | ビザ申請書 | ビザ申請書の注意事項はこちらをご確認ください。 |
3 | 証明写真 2枚 | 3.5cm x4.5cm、申請日前6ヶ月以内に撮ったもの。1枚は申請書に貼り、1枚は貼らずに提出すること。 |
4 | 留学先の学校の入学許可書原本とコピー | ◎ 申請可能な学校に関して詳細は教育部のホームページ等をご参照ください |
5 | 銀行または郵便局の残高証明書 原本 | 50万円以上のもの。 ◎ 発行機関の印鑑の押印或いはサインがあり、発行日から3ヶ月以内のもの。 ◎親の名義の残高証明を提出する場合は、別途、親子関係が分かる戸籍謄本を提出してください。 ◎「教育省華語文獎學金」を受けた方は、代わりに奨学金証明書原本とコピー1通を用意してください |
6 | 健康診断書 | 「教育省華語文獎學金」6ヶ月以上の受賞者の方のみ(居留ビザになります) |
7 | 学習計画書 | 中国語学習の動機と学習計画を記載して下さい。 |
8 | 住民票又は運転免許証の両面コピー | 申請者の住民票原本(3ヶ月以内発行のものに限る)、運転免許証の両面コピー、上記の書類いずれか1点 |
9 | 在留カード原本及び両面コピー | 日本国籍以外の方(代理申請の場合は両面コピーのみ) ※日本に在留資格を有しない方、通常より審査が長引く可能性があります。 |
10 | 申請費用 | 「旅券、査証、証明関係手数料」のページ参照 ※現金のみ |
所要日数:約一週間(状況によりそれ以上の日数を要する場合もある)。
注意事項:
◎審査状況によっては、ビザの発給が出来ない場合もありますので、ご了承ください。
◎査証申請は本人または代理人が直接窓口にて申請すること。代理申請の場合は代理人の身分証明書とその写し(パスポートか免許証)が必要(代理委任状不要)。日本国籍以外の方はパスポートをご用意下さい。
◎郵送申請は不可。
◎18歳未満の方が申請する場合、ビザ申請書に18歳未満の方の署名に加えて、保護者の署名(パスポートと同じ署名)が必要です。また署名を確認するために、保護者のパスポートコピー及び親族関係が証明出来る書類(戸籍謄本など)が必要です。(3ヶ月以内発行)
署名例:18歳未満の署名+保護者の署名
◎日本人以外の外国籍未成年者がビザを申請する場合、ビザ申請書に未成年者本人の署名に加えて、世帯主の方の署名(パスポートと同じ署名)が必要です。また関係性が証明できる住民票(3ヶ月以内発行)及び世帯主のパスポートコピーも必要です。
署名例:18歳未満の署名+世帯主の署名
◎就学(外国人留学生・華僑生)、語学研修、実習などの来台目的の方に関しては、必ず渡航前に目的に合ったビザを取得してください。ノービザやランディングビザまたは目的とは異なるビザで入国した場合には、台湾現地の外交部領事事務局ではビザの切り替えが出来ません。その場合には、一旦出国し在外公館にて適切なビザを申請する必要があります。
◎停留ビザの滞在期間について、現地で延長が可能です。なお180日滞在した後に滞在延長を希望する場合、居留査証への切り替えが必要となります。下記の全ての条件に当てはまる方は停留期限の8営業日前までに外交部領事事務局または中部、南部、東部、雲嘉南の事務所でビザの切り替えを行なって下さい。
(1) 同一学校で4ヶ月以上学習しており、更にこの先3ヶ月以上の履修登録をしていること
(2) 授業時間の全体の1/4以上を欠席していないこと
詳しくは外交部領事事務局まで。
六、訪問学者(台湾での滞在期間が180日以内)
必要資料 | 備考 | |
1 | パスポート 原本及びコピー | 申請時に残存期限が6ヶ月以上必要です。 |
2 | ビザ申請書 | ビザ申請書の注意事項はこちらをご確認ください。 |
3 | 証明写真 2枚 | 3.5cm x4.5cm、申請日前6ヶ月以内に撮ったもの。1枚は申請書に貼り、1枚は貼らずに提出すること。 |
4 | 台湾の大学発行の招聘状とコピー | 雇用関係がないことを明記する必要があります。雇用関係がある場合は、こちらのビザは申請出来ません。 |
5 | 財力証明書 | 申請者本人名義の銀行残高証明書または大学より発行された渡台期間の費用を保障する旨の証明書 |
6 | 日本の所属先からの在職証明書 | 発行から3か月以内のもの |
7 | 住民票又は運転免許証の両面コピー | 申請者の住民票原本(3ヶ月以内発行のものに限る)、運転免許証の両面コピー、上記の書類いずれか1点 |
8 | 在留カード原本及び両面コピー | 日本国籍以外の方(代理申請の場合は両面コピーのみ) ※日本に在留資格を有しない方、通常より審査が長引く可能性があります。 |
9 | 申請費用 | 「旅券、査証、証明関係手数料」のページ参照 ※現金のみ |
所要日数:約一週間(状況によりそれ以上の日数を要する場合もある)。
注意事項:
◎審査状況によっては、ビザの発給が出来ない場合もありますので、ご了承ください。
◎査証申請は本人または代理人が直接窓口にて申請すること。代理申請の場合は代理人の身分証明書とその写し(パスポートか免許証)が必要(代理委任状不要)。日本国籍以外の方はパスポートをご用意下さい。
◎郵送申請は不可。
七、宗教活動
必要資料 | 備考 | |
1 | パスポート 原本及びコピー | 申請時に残存期限が6ヶ月以上必要です。 |
2 | ビザ申請書 | ビザ申請書の注意事項はこちらをご確認ください。 |
3 | 証明写真 2枚 | 3.5cm x4.5cm、申請日前6ヶ月以内に撮ったもの。1枚は申請書に貼り、1枚は貼らずに提出すること。 |
4 | 宗教家であることが分かる身分証明書及びコピー | ◎神学系学校または聖書学校の卒業証明書とその写し◎仏教の場合は戒牒とその写し |
5 | 日本で所属の宗教団体登記簿謄本、印鑑証明書 | |
6 | 日本で所属の宗教団体からの派遣書及び履歴書 | ◎ 申請者の名前、国籍、生年月日、所属団体が明記。また、聖職歴の詳細及び2年以上の聖職活動に従事した経歴の説明が必要です。 |
7 | 中華民国の宗教団体の 法人登記証書コピー | |
8 | 中華民国の宗教団体の招聘状 | 申請者の名前、国籍、生年月日、所属団体が記載されるほか、台湾でのスケジュール及び活動内容の説明が必要です。 |
9 | 住民票又は運転免許証の両面コピー | 申請者の住民票原本(3ヶ月以内発行のものに限る)、運転免許証の両面コピー、上記の書類いずれか1点 |
10 | 在留カード原本及び両面コピー | 日本国籍以外の方 |
11 | 申請費用 | 「旅券、査証、証明関係手数料」のページ参照 ※現金のみ |
所要日数:未定。本国から許可が降りた後にご連絡します。
※本国から許可が降りた後にご連絡します。パスポートと査証手数料を持参し、窓口にお越し下さい。
注意事項:
◎審査状況によっては、ビザの発給が出来ない場合もありますので、ご了承ください。
◎査証申請は本人が直接窓口にて申請すること。
◎代理人による申請は受け付けません。
◎郵送申請は不可。
八、台湾到着後の相談窓口
①新型コロナについての相談窓口:1922または0800-001922
日本からかける場合:+886-800-001922
②台湾在住の外国籍の方専用ホットライン:1990 (內政部入出國及移民署)
対象:台湾へ今後行く予定がある方または現在居住されている方。
サービス内容:ビザ・仕事・就職・教育・文化・税金・健康保険・交通・医療・安全・法律・通訳等、台湾での生活にまつわる相談窓口。各言語ネイティブスタッフによる対応。是非ご活用ください。
対応言語:中国語・英語・日本語(24時間年中無休)
ベトナム語・インドネシア語・タイ語・カンボジア語(平日の時間限定)https://www.immigration.gov.tw/5385/7445/7910/204893/
EMAIL: boi@ms1.immigration.gov.tw