台湾週報 （台湾に関する日本語ニュース）

　台北駐日経済文化代表処は1月7日に駐日代表処公邸で中華民国114年（2025年）新年会を開催した。写真：李逸洋・駐日代表（右）、泉裕泰・日本台湾交流協会前駐台代表（中央）、花木出・日本台湾交流協会専務理事（左）。詳細はこちら

台北駐日経済文化代表処緊急時のホットライン
（080-1009-7179／080-1009-7436）

■　 2025年　第2週　目次

2024年12月の輸出額は435.9億米ドル、前年同月比増加は14か月連続 (1/10)

フィリピン外相が台湾海峡の平和と安定に再び言及、外交部が「歓迎」 (1/10)

駐日代表処で中華民国114年（2025年）新年会開催 (1/8)

卓栄泰行政院長、米台ビジネス評議会代表団による表敬訪問を受ける (1/8)

林佳龍外交部長、日本経済新聞等の取材で台米・台日関係の深化と「総合外交」の推進を強調 (1/8)

南台湾シリコンバレー計画、台南のAIイノベーション運用センターが始動 (1/6)

■　 2025年　第1週　目次

頼清徳総統の新年談話、2024年の栄光と2025年の展望語る(1/2)

李逸洋．駐日代表　２０２５年元旦祝辞(1/1)

■　 2024年　第53週　目次

2024年の外交活動、「総合外交で民主主義・平和・繁栄の台湾を築く」＝外交部(12/31)

【お知らせ】

台北駐日経済文化代表処　旧正月休館(1/29)のお知らせ

「2025馬祖ビエンナーレ」、海外のアーティストからも作品を募集

台湾産花卉、茶葉、フルーツ、豚肉などのPR動画公開

台湾産フルーツのパイナップル、マンゴー、ナツメ、冷凍アテモヤとハタ（石斑魚）の日本向け輸出業者リスト公開

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